学校法人彰栄学園の専門職大学・専門職短期大学設置構想について

学校法人彰栄学園は、明治29年に創立以来121年間、保育士、幼稚園教諭、介護福祉士及び作業療法士の人材養成を行っております。本学園が養成している職種につきましては、まだまだ人手不足の状況が続いており、社会に求められる人材育成により一層の努力をしていく必要があると考えております。

また、少子高齢社会の急速な進展に伴い、今までの高校新卒者への教育だけではなく、大学新卒者、短大新卒者及び社会人の入学についても特段に力を入れており、彰栄リハビリテーション専門学校については入学者の80%が社会人という状況になっております。

平成29年5月24日、既存の大学や短大とは別に、新たな人材育成を目指す新しい高等教育機関「専門職大学」「専門職短期大学」の創設を盛り込んだ改正学校教育法が参議院本会議において賛成多数で可決され成立しました。この創設の狙いには、社会人の再教育の場が目的の1つとされているため、現在、本学園が力を入れている社会人教育の方針と共通していることや、高度な対人援助・支援が必要な専門職養成には、より実践的な応用力や新たな研究機関も併せ持った「専門職大学」「専門職短期大学」の設置が不可欠ではないかと考えております。

よって、本学園としましては、「専門職大学設置基準」「専門職短期大学設置基準」が告示されしだい、平成31年4月に向けて保育士、幼稚園教諭、介護福祉士及び作業療法士に加えて、理学療法士の人材養成の開校準備を進めてまいりたいと思っております。

開校に向けましては、各関係団体の方々には、多大なるご協力をお願いさせていただくことになるかと存じますが、趣旨をご理解いただき、ご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

平成29年9月5日
学校法人 彰栄学園
理事長 帆苅 猛
 
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