作業療法士専門学校とは

作業療法士専門学校とは

作業療法士専門学校とは

 作業療法士専門学校とは、理学療法士及び作業療法士法に定められているとおり、厚生労働省から作業療法士専門学校として認可されている作業療法士専門学校のことです。作業療法士専門学校では、卒業と同時に作業療法士国家試験受験資格が取得できます。
 また、作業療法士専門学校は修業年限が3年制もしくは4年制となっているため、自分に合った作業療法士専門学校を選ぶことになります。作業療法士専門学校は高校と違って、座学の勉強だけではなく作業療法士の臨床実習など、職業人としての教育を行うことが作業療法士専門学校の特長です。
 作業療法士専門学校に規定されている教育課程を修了し、作業療法士専門学校を卒業後、作業療法士国家試験を受験のうえ見事合格すれば、リハビリテーション専門職である作業療法士国家資格を取得することになります。

>>作業療法士になるには
>>リハビリテーション専門学校とは
>>将来性があるリハビリ国家資格の作業療法士
 

作業療法士専門学校ではどのような勉強をするのか

作業療法士専門学校ではどのような勉強をするのか

 作業療法士専門学校では、どのような勉強を行うのかについて説明します。作業療法士専門学校の授業科目は、基礎分野・専門基礎分野・専門分野の3つの分野から構成されています。基礎分野については、一般教養の授業科目を中心に勉強します。専門基礎分野については、骨・筋肉・神経といった体の仕組みを中心に勉強します。専門分野については、作業療法士に必要な知識・技術や臨床実習を中心に勉強します。
 作業療法士専門学校は、1年間を前期と後期の2期制としており、それぞれ期末に定期試験が実施され成績が確定することになります。作業療法士専門学校では、合計18週間以上の臨床実習が実施され、作業療法士が働いているリハビリテーションの現場を体験することで、作業療法士としての知識・技術の向上を図ります。
 このように、作業療法士専門学校は、作業療法士として・職業人として・社会人として必要なスキルを習得する作業療法士専門学校であり、高校までの勉強とは違った作業療法士専門学校だけの特長でもあります。

>>作業療法士の仕事内容
>>理学療法士と作業療法士の違い
>>作業療法士とは
 

作業療法士専門学校に入学するには

作業療法士専門学校に入学するには

 作業療法士専門学校に入学するには、どのようにすればよいのかについて説明します。作業療法士専門学校に入学するには、高校卒業以上が条件となっており、作業療法士専門学校の入学試験に見事合格すれば入学することができます。
 作業療法士専門学校を選ぶポイントとしては、修業年限(3年制・4年制)、授業内容、作業療法士国家試験対策内容、施設・設備の充実、就職状況、学費及び立地などがあると思います。よって、作業療法士専門学校を選ぶには、こういったポイントを各作業療法士専門学校のオープンキャンパスに参加して、自分の目で必ず確かめることをお勧めします。それは、作業療法士専門学校との相性もありますし、自分に合った作業療法士専門学校でなければ勉強を続けるのは難しいからです。そして、自分が安心・信頼できると思う作業療法士専門学校に入学して、リハビリテーション専門職である作業療法士国家資格取得に向けて頑張ってください。

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