夜間部

作業療法学科 夜間部

作業療法士の国家試験受験資格を取得するためのカリキュラムに沿って学びます。
昼間部と夜間部の授業内容は、まったく同じです。

作業療法学科 夜間部単位

時間割例 夜間部1年前期

時間割例 夜間部1年前期

基礎作業学

基礎作業学

作業療法では、リハビリのひとつに作業活動を用いますが、たとえば趣味としてよく知られている作業でも、患者様の治療として用いる場合には、ひと工夫が必要です。授業ではタイルモザイク、革細工、籐細工、機織、絵画などを実際に体験しながら、それらの活動や動作の分析を行い、作業完成までに使う材料や工程が身体機能や心理面に与える効果について学びます。

基礎作業学実習Ⅰ

基礎作業学実習Ⅰ

病院や施設の作業療法でよく用いられる作業種目を選んで実習します。作品の作り方、道具の使用方法、手入れ方法などが中心となります。木工作業、金工、陶工芸などは全身を動かす作業として、手工芸はおもに座ってできる作業として、あるものは細かな作業の訓練として適していることを体得します。また、学生同士で作品を評価し合い、個人によってさまざまな見方、考え方があることも学びます。

 
総数330施設での臨床見学・臨床実習
臨床見学(1週間)
作業療法部門・他部門の見学、対象者に対する評価・治療・指導・援助場面の見学、ケースカンファレンス( スタッフミーティング)出席、講義、回診見学などをします。
臨床実習Ⅰ(3週間)
対象者の症状などを理解するために、いろいろな情報収集をして対象者の正しい評価を行い、記録と報告をします。同時にケースカンファレンス出席、作業療法士との勉強会などにも参加します。
臨床実習Ⅱ(16週間)
長期の実習期間を設定し、対象者の治療計画立案、作業療法実施、課題実施(文献抄読、自助具作製、レクリエーションリーダー) などにより、作業療法士としての自覚と実践力を身につけます。
 

授業科目 ※くわしい内容についてはこちらでご覧ください

○基礎分野

キリスト教概論、心理学、教育学、社会福祉学、情報処理、生命科学、医学英語、体育理論、体育実技

○専門基礎分野

解剖学、解剖学実習、生理学、生理学実習、基礎運動学、運動学実習、人間発達学、病理学概論、一般臨床医学、内科学、整形外科学、神経内科学、精神医学、小児科学、リハビリテーション概論、公衆衛生学

○専門分野

作業療法概論、基礎作業学、基礎作業学実習Ⅰ~Ⅲ(木工・金工・陶工・手工芸・裁縫・絵画・音楽)、作業療法評価法Ⅰ~Ⅲ(身体障害・精神障害・発達障害)、作業治療学演習、作業治療学Ⅰ~Ⅴ(身体障害作業治療学・精神障害作業治療学・発達障害作業治療学・老年期障害作業治療学・高次神経障害作業治療学)、作業治療学実習Ⅰ~Ⅴ(身体障害作業治療学実習・精神障害作業治療学実習・発達障害作業治療学実習・老年期障害作業治療学実習・高次神経障害作業治療学実習)、作業療法技術Ⅰ・Ⅱ(義肢・装具学・日常生活活動)、地域作業療法学、地域作業療法技術論Ⅰ・Ⅱ(リハビリテーション関連機器・職業関連活動)、作業療法特論Ⅰ・Ⅱ、作業療法演習Ⅰ~Ⅲ

学生紹介

林 導典 斎藤 千尋